この記事の目次
出発前:今日の約束を先に確認する
最初に、時間が決まっている商談と、対応期限が来ている顧客を確認します。その後、近隣の訪問候補を地図で見ます。「近い順」に並べるだけでは、約束の時間や対応の優先度を見落とすことがあります。
- 今日、必ず守る必要がある約束は何か。
- 資料の送付や折り返しなど、期限のある対応は残っていないか。
- 移動の途中で、都合を確認して立ち寄れる顧客はいるか。
予定変更:近い顧客と、訪問する理由を照合する
商談がキャンセルになったときは、周辺の顧客を確認します。ただし、近いことだけを訪問理由にしないようにします。前回の会話、再訪の予定、相手の都合を見て、訪問・電話・別日の対応を選びます。
GoSulでは、地図から顧客を開き、活動履歴と次回対応を確認できます。顧客の詳細から電話や経路検索へ進めるため、情報を見た後の操作をつなげられます。
訪問直後:長い日報より、次に役立つ記録を残す
会話をすべて書き起こすのではなく、「話したこと」「相手の反応」「次にすること」を短く残します。評価や推測を、顧客が実際に話した内容と区別して書くと、後から確認する人にも伝わりやすくなります。
新商品の資料を説明。担当者から、社内で比較したいので価格表も欲しいとの依頼。9月10日までに価格表をメールで送り、翌週に検討状況を確認する。
「感触が良かった」だけでは、次に何をすればよいか分かりません。誰が、いつ、何をするかを残しましょう。
次回対応:日付と目的をセットにする
「来週再訪」ではなく、具体的な日付と目的を設定します。未確定であれば、確定するための連絡日を決める方法もあります。
- 見積を送付する。
- 検討状況を電話で確認する。
- 再訪日時の候補を相談する。
- 必要な資料を社内担当者に依頼する。
終業前:未対応と予定未設定だけ見直す
1日の記録をすべて読み返す代わりに、対応を終えた顧客、次回予定を決めていない顧客、期限を過ぎた対応を確認します。引き継ぎが必要な場合は、次の担当者が履歴と予定を見て動けるかを確かめます。
チームで使う場合は「訪問後いつまでに記録するか」「次回対応を誰が更新するか」を揃えます。全員が違う意味でステータスを使うと、地図に情報が集まっていても判断しづらくなります。
GoSulでは、まず顧客1件で一巡する
- 会社名と住所を登録する。
- 地図で場所を確認し、顧客の詳細を開く。
- 訪問や電話の活動記録を残す。
- 次回対応の日付と内容を設定する。
- 翌日の準備で、その予定を確認する。
個人利用は顧客30件まで無料です。機能と実画面は外回り営業向けCRM、製品選びの比較軸は営業向け地図アプリの選び方にまとめています。
AIは、記録と準備の補助として使う
GoSul AIは、活動メモの整理、訪問前の要約、フォロー文面の下書きなどを補助します。AIの提案には誤りが含まれる可能性があるため、内容を確認してから適用します。入力する情報の範囲と保存方針はAIのデータ処理に関する説明をご確認ください。
本文の運用例はGoSul編集部による提案です。訪問件数や売上の向上を保証するものではありません。