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Googleマイマップ運用 2026.04.12 更新

Googleマイマップのレイヤー上限は10個。 仕事で困る前に知っておきたい制限と対処法

制限を先に整理

1つの地図で使えるレイヤー数 10個
CSV / スプレッドシートの上限 2,000行

少量の個人利用なら継続でも問題ありません。
ただし、分割運用や共有が増えたら見直しどきです。

For Work

上限を知った上で、
そのまま使うか、
見直すかを判断します。

本記事では、Googleマイマップの仕様を整理したうえで、仕事利用で困りやすい場面と対処法をまとめます。

Googleマイマップは無料で使いやすい一方、顧客管理や営業リストの運用に使い始めると、レイヤー数やインポート件数の制限にぶつかりやすくなります。

この記事では、 Google公式ヘルプインポート仕様 をもとに、上限の内容、まだ使い続けて問題ないケース、運用がつらくなった時の見直し方を整理します。

先に結論

仕様

Googleマイマップは1つの地図でレイヤー最大10個です。

インポート

CSV / スプレッドシートは1レイヤー2,000行が目安です。

継続でよいケース

少量の個人利用なら、無理に移行する必要はありません。

見直しサイン

複数地図への分割、スマホ活用、チーム共有が増えたら要注意です。

Googleマイマップの上限は何個?公式仕様を整理

Googleマイマップで最初に確認しておきたいのは、「レイヤー数」と「インポート件数」です。 特に、顧客管理や営業リストのように更新頻度が高いデータでは、この2つが運用のしやすさを大きく左右します。

レイヤー上限

10

1つの地図につき

CSV / Sheets上限

2,000

1レイヤーあたり

対応形式

CSV / XLSX / KML

インポート形式の一例

レイヤー上限で検索する人が多いですが、実務では「10レイヤー」と「1レイヤー2,000行」がセットで効いてきます。 担当者別、月別、ステータス別で分け始めると、10レイヤーは想像以上に早く埋まります。

仕事で困りやすい3つの場面

上限自体は仕様として受け入れるしかありません。問題は、そのあとに始まる分割運用のコストです。

1. レイヤーがすぐ埋まる

担当者別・月別・見込み度別に分けるほど、10個の上限に近づきます。

2. 地図が分かれて探しづらい

マップA、B、Cに分かれると、「どこに入れたか」を探す時間が増えます。

3. 外出先や共有で詰まりやすい

スマホ確認やチーム共有まで含めると、URLベースの運用が一気に煩雑になります。

まだGoogleマイマップで十分なケース

ここは重要ですが、少量の顧客管理ならGoogleマイマップのままでも問題ありません。 無理に専用ツールへ移行するより、今の運用で足りているかを先に見極める方が自然です。

Googleマイマップを継続しやすい条件

顧客数が少なく、地図を複数に分ける必要がまだない
個人利用が中心で、共有メンバーが多くない
PCでたまに閲覧する程度で、外出先での更新が少ない
ルート最適化や活動記録まではまだ必要としていない

Gosulを検討したいケース

一方で、複数地図への分割が始まり、検索・共有・スマホ確認まで同時に回したくなったら、Gosulのような専用ツールを検討する価値があります。

見直しサイン

マップA・B・Cのように分割運用を始めている
訪問状況や担当者情報も一緒に見たい
スマホで近くの顧客をすぐ確認したい
チーム共有でURL管理が増えている

Gosulで寄せられること

タグやステータスで1つの地図上に整理しやすい
CSVインポートで既存リストを読み込みやすい
スマホで現在地周辺の顧客を確認しやすい
ルート作成や共有まで一連で使いやすい
機能・制限 Googleマイマップ Gosul (Standard)
管理方法 レイヤー / 複数地図で管理 タグ / ステータスで整理
登録上限の考え方 1レイヤー2,000行・地図10レイヤー 3,000件
スマホ操作 閲覧中心 スマホ最適化
共有・引き継ぎ URL共有が中心 チーム運用しやすい
ルート最適化 手動のみ 自動提案 (Googleマップ連携)

ここで大事なのは、「レイヤー上限が悪い」のではなく、仕事の運用と噛み合わなくなった時に見直すことです。 まだ小規模ならGoogleマイマップのままで十分ですし、分割運用が常態化したならGosulのような専用設計の方がストレスを減らしやすくなります。

詳しく見る場合は、 Googleマイマップとの比較記事顧客地図化機能CSVインポート機能 を順に確認すると判断しやすくなります。

Googleマイマップから移行する手順

乗り換えを検討する場合でも、やることは複雑ではありません。先に元データの形を整えておくと、移行はかなりスムーズです。

  1. Googleマイマップの元データ、またはエクスポート可能なKML / KMZ を確認します。
  2. 顧客名・住所・担当者・ステータスなど、残したい列をCSVで整理します。
  3. Gosulを開き、CSVを読み込みます。
  4. タグやステータスを整え、今後は1つの地図で検索・共有しやすい形にします。

実際の取り込み画面や流れは、 CSVインポート機能のページ で先に確認しておくと安心です。

よくある質問

Googleマイマップのレイヤー上限は増やせますか?

Googleマイマップの仕様上、1つの地図で使えるレイヤーは最大10個です。担当者別・月別・進捗別で分けるほど、仕事利用では早めに上限へ近づきます。

2,000行を超える顧客はどうすればいいですか?

1レイヤーにまとめて入れるのは難しいため、レイヤー分割や別地図運用が必要になります。更新頻度が高い場合は、タグやステータスで管理できる仕組みの方が運用しやすくなります。

少量ならGoogleマイマップのままで大丈夫ですか?

はい。顧客数が少なく、個人利用が中心で、PCでたまに閲覧する程度ならGoogleマイマップでも十分運用できます。

乗り換え前に何を確認しておくべきですか?

顧客名・住所・担当者・進捗など、残したい列を整理してCSVで出せる状態にしておくとスムーズです。まずはインポート画面を見てから判断するのがおすすめです。

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