この記事の目次

管理項目は、次の訪問に使うものから

  • 顧客名・住所:誰の、どの拠点かが分かる。
  • 連絡先:電話や訪問前の確認に使える。
  • 直近の活動:いつ、何を話したかが分かる。
  • 次回対応:いつ、何をするかが分かる。
  • 営業ステータス:自分の中で意味が揃っている。

「情報が多いほどよい」と考えて必須項目を増やすと、入力を後回しにしやすくなります。毎日見返す項目と、必要になったときに追加する項目を分けましょう。

Excel・メモ・地図型CRMをどう使い分けるか

件数が少なく、集計や計算が中心ならExcelで続けられる場合があります。メモは記録の自由度がありますが、会社ごとの経緯や期限を探しにくくなったら整理が必要です。

地図型CRMは、顧客の場所を見て次の訪問を考え、そのまま履歴を確認・記録したい場合の候補です。自分が困っているのが「場所」「探す時間」「記録」「予定」のどこかを切り分けて選びます。

無理なく続ける、1日の使い方

  1. 出発前に、今日の予定を見る

    時間の決まった約束と、期限が来ている連絡を優先します。

  2. 移動の合間に、周辺の顧客を見る

    前回の履歴や相手の都合を確認して、追加訪問を判断します。

  3. 訪問後に、要点と次回対応を残す

    帰社後の長い日報にまとめず、次に見返す情報を短く記録します。

無料で試すときに確認したいこと

  • スマホの片手操作で、顧客を見つけやすいか。
  • よく使う情報が、深いメニューの中に隠れていないか。
  • 住所の誤判定を確認・修正できるか。
  • 顧客数が増えた場合の料金を理解できるか。
  • 解約やデータの持ち出し方法が分かるか。

無料期間の長さだけでなく、無料で使える件数と機能を確認します。入力できたかだけで終わらず、翌日に前回の履歴と予定を見つけられるかまで試すと、継続利用のイメージが持てます。

GoSulで、自分の顧客地図を作る

GoSulは、会社名と住所の手入力、またはCSVから始められます。個人利用は顧客30件まで無料で、クレジットカード登録は不要です。PCとスマホで同じ顧客データを確認できます。

有料機能が必要かは、まず基本の管理を試してから判断できます。使い方は個人営業向けのGoSul、料金は料金・プランの詳細をご確認ください。

個人利用でも、顧客情報の扱いを決める

会社の顧客情報を使う場合は、個人の判断で持ち出さず、利用が認められた範囲を確認してください。AIを使う場合も、メモに機密情報や不要な個人情報を含めないようにします。

GoSulのデータ処理とAIの扱いはプライバシーポリシーで確認できます。運用する人が一人でも、端末を紛失したときや業務を引き継ぐときに困らない管理を考えておきましょう。